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今日は電車が予定通り動いたので、時間が空いたため、宇部線でちょこっと撮り鉄してました。
黄色い２両編成の電車に親近感を抱いた撮影でした(^^)

草江駅にて



同じく草江駅。今日は光線が良すぎて、逆光がつらいという…。



床波駅にて
対向式ホームの雰囲気がローカル線ぽくて良い雰囲気の駅でしたが、短時間の撮り鉄にはちょっと不向きでした。

昨日12/29に、伊賀鉄道へ行って来ました。
実は伊賀鉄道になってからはご無沙汰です。

とりあえず、伊賀上野→伊賀神戸の全線に乗車。
その間に、どこかで撮り鉄タイム…と思っていたら、ちょうど猪田道駅が良い感じだったので途中下車。









伊賀鉄道、全車が元東急のステンレス車なのですが、全車がラッピング車みたいですね。

205編成は車内が木目調に回送されていました。（つり革の持ち手も木製に）

今日は大津観光協会のイベントで「ちはやふる」号（700形705F）が京津線を走る日。

四宮行きの回送は家でゆっくりしてたら撮り損ねたので、浜大津（石山寺）行きの団体を撮るべく向かった先は…結局いつもの上栄町駅。京津線らしい場所として大谷駅とかも考えたのですが、天気が良すぎてどの駅も逆光になっちゃうので…。

今日(11/20)は嵐電（京福電鉄）に行って撮り鉄してきました。

目的は、前中ドアから前後ドアに改造され、合わせて塗装も変更になったモボ501を撮ること。

今週末と来週末はは秋の特別ダイヤで全列車２連で最大６分間隔の運転と言うことで、目的のモボ501も運用に入っていました。

まずはいつもの西大路三条にて。






ここは光線は良くない（今日は曇なので問題なし）のですが、クルマが被らないので記録重視の私にはぴったりな撮影ポイントです。
なお、ご自慢の４カ国語なLED表示はシャッタースピード1/125以下でないと切れます。

続いて西院車庫横のストレートにて。



もう１両のモボ502は本線で見かけなかったので、北野線に入っていたのか、西院車庫の奥の方に居たのか…。
こうやって前後ドアに改造されたと言うことで、他の車両と区別無く運用することが出来るようになったので、今後は活躍する機会も増えると思われます。


旧塗装車は北野線に集結していたようで、本線ではあまり見かけませんでした。



また、今日は大半の車両が出払っていたからか、この編成の反対側は「映画村」のヘッドマークを掲示しておらず、珍しい姿を見ることが出来ました。

湖西線では、比良−北小松間に続き、和邇−比良間でも防風柵の設置工事が進んでいますが、ついに、有名撮影地である蓬莱−志賀間でも工事が始まりました。この部分だけ盛り土だったので工事が後回しになっていたと思われますが…。

今のところ（2016/11/6時点）では、トラロープが植えられているだけですし、この画像のように編成を入れるように撮ればほとんど見えません。




でも、このようにアップで撮るとちょっとと目立ちますね。



そのうち、右の様な防風柵が立つのでしょう。




もう一つ湖西線小ネタ。
駅名標がラインカラーになりました（青→水色）



ただし、電照式になると以前と区別が付きにくいという（苦笑）



なお、草津線の駅名標もラインカラー化されたようです。

京阪石坂線605Fが、「パナソニック　エボルタチャレンジ2016」のラッピングになっていました。

早速浜大津で撮ってきましたのでアップします。

　



11/3以後も（一部を修正して）このラッピングが続くのか、あるいはあっさりと剥がしてしまうのか、に注目です。

1ヶ月近く前、9/10の話。

残った「青春18きっぷ」で、名松線の伊勢奥津駅に来ました。同じ考えの人たちで車内は松阪駅発車時点から伊勢奥津到着まで満席状態でした。「車内でビール＆駅弁」をやめて良かったです(^_^;)。

途中の家城駅にて。






ここはJR旅客会社ではここだけになってしまった通票閉塞のある駅（※類似のスタフ閉塞なら何カ所か有ったはず）。





家城駅には立派な発券端末があるのですけど、この駅で切符を買うのはハードルが高そうです。
※閉塞扱いと食事休憩の間は全て休業…。



名松線は家城を出るとさらに急カーブが多くなり、列車はゆっくりと走っていきます。

というわけで、終点の伊勢奥津駅に到着。名松線でここに来たのは国鉄時代の昭和61年以来の約30年ぶり。



駅隣の観光案内交流施設は乗り鉄さんたちで大盛況(^^)。はお弁当とかも売られていました。



前回来たときは三重交通バスで名張に抜けましたが、今はこの名張行きは朝の一本だけになってしまったので、同じ車両で折り返し…、なのですけど、やはり、伊勢奥津時点ですでに満席です(;_;)。
ということで、帰りは一志駅で下車。



一志駅は近鉄の川合高岡駅と200mくらいしか離れていないので相互に乗り換え可能です。

１ヶ月ほど前の話になりますけど、8/28に岡山電軌に乗ってきました。
岡山は乗り換えの合間とかにちょこっと行くことは多いですけど、そういえば、東山線の奥の方に行くのはずいぶんご無沙汰してました。

行ってみると、なかなか良い感じ(^^)。
なお、この日は曇り空なので、光線は気にせず撮れました。

いちばん私のお気に入りになったのは、中納言電停のカーブ。
ココは交通量が少ないのでクルマが被ることはなく、きれいに撮れました。
なぜか和菓子屋が２軒並んでるのが謎(^^;。

　






小橋付近の中国銀行の建物がなかなレトロ。




旭川鉄橋の、古いセンターポール区間も良い感じでした。




最後に西大寺町の電停から撮影。





電車はしょっちゅうやってくるし、ほとんどが広告車で撮っていて楽しかったです(^^)

本日9/24から、京阪石坂線700形701Fが、往年の名車80形の塗装になって運用開始されましたので、撮ってきました。
本日は曇であいにくの天気でしたが、その分、光線を気にせずいろんな場所で撮影できたかなと思います。

学生時代80形で毎日通学していた身からすると、700形の80形塗装には「コレじゃない」感があったのですけど、実際に見てみると意外に似合っているかな、と見直しました。

（浜大津）


（浜大津）


（三井寺）


（瓦ヶ浜−中ノ庄）


（京阪膳所−錦）


（浜大津−三井寺）


（80形55周年副標のアップ）

8/27に、阿佐海岸鉄道に行ってきました。
徳島駅から延々と牟岐線に乗って２時間。海部に到着



この日の運用は風鈴電車のASA-101。
海部駅の踏切（高架駅なのに構内踏切があるという珍しい構造です）から、JRの1500形との並び。

ということで、海部駅にてASA-101を撮影。
というか、駅付近で車両を撮れるところってここ以外に無さそうですね＞阿佐



で、風鈴電車の車内はこんな感じ。電飾もされています。



路線は全線高架ですけどトンネルも多く、電飾が映えます。

2駅、10分ほどの乗車で高知県の甲浦に到着。
高架を途中で切った感がたまらん(汗)。





すぐに折り返して宍喰駅に。ここで下車。



この駅もホームは１本だけ。２線有るように見えますが、ホームに面してない線路は保線用で本線とは繋がっていません。また、車両基地はこの駅から300mくらい甲浦寄りにあって、少し離れています。

宍喰駅は有人駅で、硬券をはじめとする各種乗車券が発売されていますので、興味のある方はぜひ買ってあげてください。
伊勢ぇび駅長も待っております。



私が行ったのは土曜ということもあって、乗客は驚くほど少なかったです。そもそも県をまたぐということで人の流動が少ない上、駅が市街地と離れている、さらに並行してバスが走っているという条件悪すぎで、私から見ると存続しているのが不思議な路線でした。