4方向から撮りましたのでご紹介します。
(あまり参考にならないかもしれませんが…)
とにかく、もっとじっくり見たい方は乗りに来てください!(笑)
まずは「現実世界」な坂本方(609号車)から。
山側
湖側
副標(ヘッドマーク)
「中二病世界」な石山寺方(610号車)
山側
湖側
交戦状態が悪い上に腕が伴ってないのでラッピングが反射して見づらい…
のでJR石山駅のホームから再チャレンジ
副標(ヘッドマーク)
(おまけ)
「聖地」な穴太駅で中二病電車を撮る。
やっぱり、石山寺方の方がインパクトがあるなぁ
なお、実はこの編成、車内ラッピングも凄くて…
「現実世界」な坂本方(609号車)はピングがベースになっております。
「極東魔術昼寝結社の夏へようこそ」
「中二病世界」な石山寺方(610号車)はダークブルーがベースになっております。
「混沌なるかおすへようこそ」
で、「中二病世界」から「現実世界」へ貫通路を抜けようとすると…
「現実世界(リアル)へ戻るというのか…!」
逆に、「現実世界」から「中二病世界」へ貫通路を抜けようとすると…
「バニッシュメント・ディス・ワールド!」
窓上のアニメのワンシーンも、両車、それ相応のシーンがラッピングされておりますし、今回は撮れませんでしたが、ドアの(内側の)ラッピングも両車で相応の絵柄になっております。
さらに、乗る方にご注目していただきたいのが、つり革のラッピング。各キャラクターと台詞が表裏に書かれていますので、アニメを見た方はかなり楽しめるかと思います。
(って、つり革ぐらいなら多少混雑していても撮れたのだから、撮っておけば良かったなぁ。ま、すぐになくなるわけ無いので、急ぐ必要もないのですが…)