2013年09月08日

【遠鉄】に行ってきました(その2)・モハ30形リベンジ編

8/14のリベンジとして、9/4に平日休みが取れるチャンスが訪れたので、遠州鉄道へ「リベンジ」してきました。
(本当は別の用事でだったのですけど…ごにょごにょ)

行きは前回と同じく「京阪神ドリーム静岡号」。この日はもちろん1台運行でしたがほぼ満席でした。

今回は「遠鉄電車・天浜線共通1日フリーきっぷ」を利用。遠鉄線の電車全線と天竜浜名湖鉄道の東半分(西鹿島より東側)が乗り放題で1300円。なお、遠鉄線と天竜浜名湖鉄道の西半分(天竜二俣より西)が乗り放題でやはり1300円のバージョンもあります。

さすがに、この日は平日運行だろう、とはいうものの…。とりあえず新浜松駅に何も案内が無くて一安心。
で、始発電車に乗るべく新浜松駅のホームに上がると…、2番線には1000形1005Fが待機してました。
はい、これで、30形が運用に入ることが確定。

途中、小林駅で4連とすれ違いましたが、30形ではなくて一安心(西鹿島6:20発は9/2より4連となりました)。
西鹿島に着くと…、モハ30形25F(モハ25+クハ85・ツリカケとしては最終編成)がパンタを上げて準備中。

mc2501.jpg

いやぁ、やっと会えたよ!典型的な「湘南顔」!

6:55頃、2番線に、25F+51F(このモハ51+クハ61の編成はカルダン車)で入線。

あ、相方の51Fの顔は、分類的に湘南顔なんだろうか…。
カルダン駆動であることも含め、30形の一員では無さそうな顔つきです。

mc5101.jpg

と言っても、1000形とは連結できないので(1000形以後は電気指令式ブレーキ)、ま、30形の一員で良いのでしょうかね。

ちなみに、もう1編成の30形、27F(モハ27+クハ89)はというと…、
mc2700.jpg

かなり色褪せていて、側面の70周年ステッカーもありません。
これは、当面、というか、27Fは廃車前提の予備車だなぁ。


で、30形は、7:00西鹿島発に運用される模様。ということは、このあと、西鹿島−浜松を2往復ですね。
※どうやら、基本的に、30形はこの時間で限定運用みたい。やはり、この編成だけ2扉で乗降性に劣るので、いちばん混まない時間帯に入れてる模様。

mc2503.jpg

mc25shaban.jpg

もちろん、モハ25に乗車!。
おっと、鉄ちゃんな先客2名(苦笑)。ビデオカメラを準備中とな。

車内はこんな感じ。

m25shanai.jpg

Wikipedeiaによると新製時から冷房車だったようですが、冷房改造車のような造りですね。
なお、ツリカケ車ですが台車は空気バネなので、乗り心地は、強化されている軌道と合わせ、たいへん良好。

で、音ですけど…、近江鉄道220形のような、「爆音」ではありません。でも、えちぜん鉄道MC2101より、音は大きめ。
で、良かったのは、近江鉄道の車両が、国鉄→西武譲りのため、「95km/hちょっと出せるのに70km/hでノッチオフ」で、少し物足りないのに対し、遠州鉄道が「70km/hちょっと出せる性能で70km/hまで加速する」ことでしょうか。すなわち、高速の時に甲高い音が聞ける、ということ。特に、西鹿島行の、芝本あたりの、国道をオーバークロスするところ。ほとんど勾配のない遠鉄線においての唯一の「高速走行する勾配」なので、素晴らしいです。

で、なによりも素晴らしいのが、ブレーキ時。この系列、発電ブレーキを常用してるのです。
ということは、ブレー時期にもツリカケサウンドが楽しめる!

で、はっきり言って、ブレーキ時の方が、よく唸ります。いい音出します。
さらに、この系列、時速10km/hを切る所まで発電制動が効くので、低速時の、振動するところまで唸ります。(私の知ってる、今は無き京阪80形は、20km/hくらいまでしか回生ブレーキが効かなかったので、これは、はっきり言ってすごいです。)

えっと、音については…、検索して聞いてみてください。
本当は、乗ってもらいたいのですが…。

なお、モハ25は、連結面寄りの方が、「良い音」(笑)がします。
運転席よりは、発電ブレーキ時に、カルダン車のような音が混じったような音がしました(9/4時点での話。あくまでも個人的感覚)

20130904_065804.jpg

なお、連結面は、この通り、まるで連接車。ま、この形状、最新の2000形まで受け継がれてます。

あ、運転台は、こんな感じ。
20130904_065622.jpg

Wikipediaによると、ブレーキは自動空気ブレーキってなってますけど、私にはHSC系の音に聞こえました。ブレーキの排気音は、近鉄に近い音に聞こえました。

ということで、ほぼ1往復半(ただし折り返しは時間が短いので1駅手前)ツリカケサウンドを楽しみ…、

上島駅でちょこっと撮影。クハ85。

mc2504.jpg

湘南顔、良いですねぇ。
新しい高架(昨年に開業)と若干ミスマッチ。というか、この組み合わせもかなり限定的かと。

2000形VVVF車との並び。
mc2505.jpg

(2000形の大きな前面窓に、駅の丸屋根が映り込んでますね…)
音的に、ツリカケ→VVVFという順番で聞こえてくるのが、なんとも言えないですねぇ。(遠鉄では、ダイヤが乱れていない限り、同時発車は行わないみたい)

モハ51の、若干変な(失礼)湘南顔(?)。
mc5103.jpg

これはこれで、一度見たら忘れられない顔つきですね。1000形との「過渡期」を感じるデザインですね。

撮った後、時間があるので再び西鹿島へ。とりあえず3本並び。

mc5104.jpg

※モハ51の奥で何やら怪しいパンタグラフが、って、その時は気付かずに、ちょこっと天竜浜名湖鉄道へ。

ちょこっと天浜線(沿線の人が天浜線も「電車」って言ってたのが印象的でした。越美北線を「電車」っていう人が居るのと同じパターンやな、と)に乗った後、再び西鹿島に戻ってくると、

27Fが、工場入場中のクハ2102の、入れ替え作業に従事してるじゃないですか!
(天浜線ホームより撮影)

mc2701.jpg

モハ27のお顔を拝顔。う〜む。かなり色褪せてる。一部の塗装が…。

mc2702.jpg

なお、前面窓のHゴムが黒なので、モハ25とは若干異なる印象を受けます。

で、モハ27の台車がなんだか判らんけど(^^;特徴的でした。

mc2703.jpg


ぜひ乗り心地を試したかった…。
なお、クハ89は、25Fの2両と同様の空気バネ台車です。

で、なぜか判りませんが、25F+51Fの4連が、2+2に分割されていて…。
その結果、こういう画像が撮れました。

mc30narabi.jpg

って、もっと広角にすれば…。まだまだ腕が足りませんね。

なお、検査表記によると、27Fの検査は26年3月まで、25Fが26年11月まで。次回の検査は通すのかなぁ。

なお、2000形があと1編成増備されれば、それで、「1000形・2000形で朝の運用がこなせる」状態になりますから、そうなれば、30形は、「朝ラッシュ時も滅多に動かない、いつも新浜松に待機してる車両」になるかと思われます。なので、ますます、「乗るなら今でしょ」になるわけで…。

なお、入れ替え中の27Fの画像を撮るために、西鹿島駅構内を走り回っていたので、なんだか汗だくになって、手近なところで…、浜北駅からほど近い、「五味八珍」にて。

20130904_120006.jpg

いわゆる名店じゃないそうですが、それでも、これで私は十分でございました。(そりゃぁ、もっと美味しいところがあれば、もちろん。でも、この時はとにかく呑みたかったし(^^;)
※五味八珍の浜北店は、9/30で「契約の都合で」閉店だそうです。

え?また餃子?、ビールだったら鰻じゃなくて餃子でしょ!。
(って、実は、朝から浜松駅前のうなぎ屋の値段をチラ見して…、あ、餃子でじゅうぶん、となったわけで)
浜松餃子の特徴は、野菜(とくにキャベツ)感が強いところでしょうか。といって肉感がしない(≒味が安っぽく感じる)わけでもなく、絶妙にあっさりしていると感じました。

※浜北付近に限りませんが、「お好み焼き・餃子」という看板の店がいくつかあって、なかなかすごいと感じました。


ということで、最後は餃子情報になってしまいましたが、とにかく30形を満喫して、じゅうぶんリベンジが果たせ、大満足でした。また来たい、なぁ…(でも平日だけか…)


なお、その帰宅途中が、すごい状況だったのは、先日のブログの通りでございます。(http://sonotablog.mogiriya.com/article/74239333.html
posted by もぎり屋 at 22:02| Comment(1) | TrackBack(0) | 鉄道
この記事へのコメント
遠鉄の車両は全部新浜松よりがモーター車ですよ。
1000形なら15〇〇がT車、
2000形なら21〇〇がT車、
30形なら8〇がT車(51編成は例外)
です。
Posted by 30形が大好きな親父 at 2015年08月06日 14:43
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