少し前の話ですが、2019.1.1に、台湾・新北市に
2018.12.24に開業した「淡海軽軌」(Danhai LRT)に乗ってきました。
第1期の開業は、MRT淡海線との接続駅である紅樹林駅から、淡海ニュータウンにある、崁頂駅までの緑山線7.3km。
開業から1か月間は無料開放されていたため、MRT淡海線との接続駅である紅樹林駅では、体験乗車の人たちで長蛇の列。午前中は1時間待ち、午後は1時間以上の待ち時間でした。
紅樹林駅(V01)−淡水行政中心駅(V07)までは、高架区間で、最高速度70km/hで快走。ほぼ幹線道路の真上を走っています。
この区間の駅も高架駅ですが、構内踏切があるのがいかにもLRTですね。
(新市一路駅(V06)にて)
浜海義山駅(V08)の手前で高架から地上に降り、道路の真ん中を走ります。
開業直後だからか、全ての交差点に係員が配置され、誘導を行っていました。
浜海義山駅の駅前にはイーインコーナーのあるコンビニがあります。
浜海沙崙駅(V09)をでると、崁頂駅行きの電車は交差点を右に曲がります。
電車は、高雄LRTと同じく、蓄電池を利用した架線レスの車両ですが、架線レスで走るのは、第1期開業区間ではこの交差点の区間だけでした。
第2期開業にある、浜海沙崙駅(V09)−淡水漁人碼頭駅(V26)・藍海線と分岐しますがまでの区間は、軌道整備が終わっており、架線工事が行われていました。
この辺りまでは高層マンションが多数立っていますが、ここから先は、まだ未開発の地域です(2019.1現在は)。
淡海新市鎮駅(V10)の周りは、周囲に何もありません。
地上区間の駅は、全てこのように屋根で覆われています。
終点の崁頂駅(V11)も、開業時点では未開発で周囲に何もありませんが、少し先に車庫があります。画像の引き上げ線のさらに先になるようです。
無料開放だったこの日は、終点で客を降ろさず、体験乗車組の大半は、車両に乗ったまま折り返していきました。
列車間隔は、15分毎と多くはありませんが、沿線の現在の開発具合からすると、こんなものだと思いました。
運賃収受は車内では行わず(車内にもカードリーダーは無い)、全て駅の券売機/カードリーダーで行われるようです。
混雑していたので車内の画像は撮れませんでしたが、ほぼ、高雄のLRTと同じ車両に思いました。