三里−丹生川間にて。
元101系と701系の混結の編成がやってきました。
元401系の105F。
そういえば、この日はラッピングを見かけなかったのですが…。
朝は背後に藤原岳が見える名撮影地ですけど、午後は逆光ですし、この日は少し霞んでいました。
一方、貨物列車が全くやって来ません。
調べていくと、どうやら、工場の積み出し場が点検で、セメント列車は運休だそうで…。
代わりにやって来たのが、電機重連の回送(?)。
※こういうのは「単機」と言わないですよね??
で、セメント貨物が休みとなると、もしやと思い保々の車庫に行ってみると、ビンゴでした。
日頃はお目に掛かることが出来ない、凸型機ED301が、外からよく見える位置に止まっていました。
良いものを見せていただきました。