2014年10月12日

【近江】八日市駅踏切拡幅工事で「指導通信式」(指導票使用)閉塞が行われる

ホームページには後ほど書きますが、今日は近江鉄道八日市駅構内の踏切拡幅に伴う配線変更(ポイントの移設)により、特別ダイヤとなり、本線は上りも下りも1番線のみ使用というダイヤになりました。(それにより2/3番線の米原方が空くので)

※ダイヤと工事の詳細は私のホームページのこちら参照
http://www.mogiriya.com/ohmi/mitamama/2014_7-12/you141003.html

で、八日市駅の1番線には米原方向への出発信号がないので、五箇荘−(八日市)−桜川を1閉塞とした上、八日市駅の全ての信号を消灯、本線の五箇荘−桜川と八日市線の新八日市−八日市を「指導通信式」(指導票使用)として運行されました。
※指導票は指導券とも言われます。
「指導通信式」ってのは、いわゆるタブレット式(スタフ式)の、タブレットの玉の代わりに「指導員」という人がその役割をするもの。
※指導員は1人ですから、その人が乗っていないとその区間に入れない事にすれば閉塞の安全性は確保される
で、「指導票」使用というのは、その「指導員」の代わりのモノを作ってそれを指導員の代わりにする。ということです。

ohmi14101100~.JPG

近江鉄道ではタブレットキャリアが残っていたので、そこに「指導員」の腕章をくくりつけてそれを「指導票」として運用されており、五箇荘・桜川・新八日市では、見た目はタブレット閉塞と変わらない光景が見られました。もちろん日頃は無人駅な五箇荘・新八日市・桜川の各駅に、今日は係員が配置され、信号の手動扱いや連絡と八日市方面への出発合図(八日市方面へ赤信号にも関わらず出発させるため)も行われました。

(桜川にて)
ohmi14101105~.JPG

(桜川出発)
赤信号ですが駅長の手旗合図で出発させます。
ohmi14101106~.JPG

ちなみに、信号の消灯している八日市駅でも同様に手旗で出発させてました。
(八日市駅の信号が消灯)
ohmi14101107~.jpg

(新八日市にて)
ohmi14101104~.JPG

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(五箇荘にて)
ohmi14101103~.JPG

(新八日市駅1番線より米原方面行発車 その1)
ohmi14101108~.jpg

(その2)
you14101109~.jpg

なお、このダイヤ、10/12と10/13も同様です。けど、10/13は既に信号が完成していて、ダイヤは特別だけど指導通信式はやらないような気がします。なんとなくですけど…。
posted by もぎり屋 at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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