2023年09月16日

【KORAIL】ITX-マウムを撮り乗りしてきました。

2023年9月1日にデビューした、韓国KORAILの「ITX-マウム」(220000系電車)を撮影&乗車してきました。

(1)撮影編。
@いつもの「九老IC」にて。(画像をクリックすると拡大表示されます)
maum02=.JPG

A細柳(セリュ)駅にて
maum03=.JPG

(2)乗車編
@ITX-マウムが入線してきました。威圧感のある前面フォルムですね。
maum04=.JPG

A連結部はこんな感じです。
 4両編成と6両編成が製造されていますが、現在運用されているのは4両編成のみで、2編成併結運用も見られます。
maum06=.JPG

A乗車ステップは車両の外側に出てきます:高床ホームにも対応しているようです。
maum05=.JPG

B車内はこんな感じ。
 座席はリクライニングシートで、バックシェルになっているのでわかるとおり、前の人がリクライニングしても後ろに倒れこんできません。その代わり、リクライニングすると座面が前に出てきます。座り心地はやや硬い目。座席間隔は「ムグンファ」客車より若干狭く感じます(日本の在来線特急電車よりも若干狭い)。でもKTX-Iに比べたら広いですが。
テーブルはKTXのように下から引き出すタイプですが、何気に在来線の座席にテーブルは初装備かも(今までは肘置きの中にある小型のものしかなかった)
maum07=.JPG

F気になるコンセントですが、もちろん装備。KTX-イウムのように前の座席の下…ではなく、座っている座席の肘置きの下にあり、200VとUSB-Aの両方が装備されます。
maum08=.JPG

乗り心地は、さすがに新車ということで良好。スマホのGPS速度計で測定したら、最高速度148km/hでした。それ以上に、客車→電車になったことによる加速度の改善を強く感じました。

posted by もぎり屋 at 12:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2023年05月15日

【韓国】KORAILの中部内陸線に乗ってきました。

KORAIL中部内陸線は、2021年12月に新しく開業した路線で、ソウルの南、利川市の夫鉢(プバル)から忠州(チュンジュ)を結ぶ56.3kmの路線です。在来線の改良ではなく全く新規で設計された路線のため、最高速度200km/h程度の「準高速線」として建設されました。
中間駅は3つあり、高速鉄道にしては多く、一般鉄道よりは少ない感じになっています。

車両はKTX-イウムで、動力分散型で最高速度は260km/h。従来のKTX-IやKTX-サンチョン(山川)のように300km/hでは走れませんが、一方で加減速は良くなっています。
またKTX-イウムは従来のKTXとは違い高床ホーム専用で、更に今のところ夫鉢を除く各駅にはイウム停車ホームにはホームドア(スクリーンドア)があるため、撮影は面倒です。
20230504_134517.jpg

KTX-イウムが中央電鉄線を回送されているところを撮影。西氷倉にて2023.5.5撮影。
IMG_20230505_222548.jpg

同じく中央電鉄線漢南にて。
IMG_20230505_222820.jpg

列車は2023.4月時点で、1日4往復だけ。中央線等と違い在来列車は走らないため、かなり「乗りにくい」路線です。私は午後に忠州を出る夫鉢行きに乗りました。

忠州にて2023.5.4。
IMG_20230504_135610.jpg

なおこの日は、GTX-Aという車両(高速鉄道を用いた通勤車両)の試運転も行っているようでした。
IMG_20230504_135716.jpg

車内はこんな感じ。一般席でも横4列シートです。
IMG_20230504_135739.jpg

一般席には2席共用のコンセント1口と。USB-Aが2席あたり2口、そして韓国らしいと思ったのはスマホのワイヤレス充電があることでしょうかね。テーブルはKTX-Iと同じように前の席から引き出します。
20230504_141437.jpg

列車は忠州を出てすぐに高規格な線路になります…、が、中部内陸線は、単線です。今は1日4往復なので単線でも影響は無いでしょうが。それにしても準高速線とはいえ単線は新鮮でした。
KTX-イウムも加速。確かにKTX-I,山川よりは加速が良いものの、日本のN700SとかE5には劣りますね。
200km/hくらいまで加速したら、すぐに減速。そして次の駅に到着(さすがに交換駅は退避可能&交換可能になっている)…を繰り返しているうちにあっというまで35分でこの列車の終点、夫鉢に到着。

夫鉢駅は島式ホーム2面の内側2線を首都圏電鉄京江線が使用、外側2線を中部内陸線が使用しているので、同じホームで乗り換えが可能。KTX-Iと違い高床なので、両ホームでの段差もなし。ただし乗り換える際はホーム上にあるIC改札機にタッチする必要があるので忘れないように…。
20230504_143021.jpg

なお、夫鉢駅は利川市にあるため、ここからソウルの中心部、近く見積もって江南として約1時間かかりますので、せっかくの準高速新線も、速達性は、あるような無いような…。今は乗り換えなしの高速バスのほうが便利な気がします(なお渋滞)。


posted by もぎり屋 at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2023年05月14日

【韓国】水仁線ナローの痕跡

2023年5月の連休に、2020年9月に水原-烏耳島間が開業した新・水仁線に乗ってきました。
その際、1995年まで水原-松島間(*)を走っていた、ナローゲージの(旧)水仁線の廃線跡を2か所ほど見てきました。
(*)正確には南仁川?
※画像はクリックすると拡大します。

(1) 古桟(コジャン)駅

 駅南東側の線路跡が一部そのまま残されていて、公園になっていました。

IMG_1776=.JPG
IMG_1788=.JPG

RDCの廃車体をもってきてカフェにしているあたり、まだやる気はありそうです。

高架を走っている水仁線電車と新旧共演。

IMG_1782=.JPG

(2) 源仁斎(ウォニンジエ)駅

2番出口から近いところに、(旧)水仁線の鉄橋が残っています。

IMG_1803=.JPG

IMG_1794=.JPG

さすがに線路は残っていません。

ここを走るナロー気動車を撮りたかった…。
しようがないので、新水仁線の電車と(苦しいアングルですが)

IMG_1797=.JPG

鉄橋のそばにあった解説看板。

IMG_1792=.JPG

上記のほか、車窓から確認できたのは、

(a) 蘇萊浦口駅近く、総合魚市場近くの鉄橋(ソレチョル橋)が、遊歩道になっていました。

(b) 野牧駅〜四里駅間の鉄橋。線路も残っているっぽい。

といったところです。
タグ:韓国 水仁線
posted by もぎり屋 at 09:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2022年01月25日

【京阪】「唐崎小学校」ラッピング

このブログではご無沙汰です。またホームページも全然更新できていませんでした。申し訳ございません。

ということで、1/18から運用を開始した、大津市の「学校夢づくりプロジェクト」で唐崎小学校が電車にラッピングをする…ということで登場。4方向のラッピングが違うので、こちらも4方向から撮影しました。
全て2022.1.23撮影です。


707f22012301~.JPG707f22012302~.JPG707f22012303~.JPG
707f22012304~.JPG
posted by もぎり屋 at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2019年02月11日

【淡海軽軌】台湾・新北市のLRTに乗ってきました

d-lrt08~.JPG

少し前の話ですが、2019.1.1に、台湾・新北市に
2018.12.24に開業した「淡海軽軌」(Danhai LRT)に乗ってきました。
第1期の開業は、MRT淡海線との接続駅である紅樹林駅から、淡海ニュータウンにある、崁頂駅までの緑山線7.3km。
開業から1か月間は無料開放されていたため、MRT淡海線との接続駅である紅樹林駅では、体験乗車の人たちで長蛇の列。午前中は1時間待ち、午後は1時間以上の待ち時間でした。

紅樹林駅(V01)−淡水行政中心駅(V07)までは、高架区間で、最高速度70km/hで快走。ほぼ幹線道路の真上を走っています。

d-lrt01~.JPG

この区間の駅も高架駅ですが、構内踏切があるのがいかにもLRTですね。
(新市一路駅(V06)にて)

d-lrt02~.JPG

浜海義山駅(V08)の手前で高架から地上に降り、道路の真ん中を走ります。
開業直後だからか、全ての交差点に係員が配置され、誘導を行っていました。

d-lrt03~.JPG

d-lrt04~.JPG

浜海義山駅の駅前にはイーインコーナーのあるコンビニがあります。

d-lrt05~.JPG

浜海沙崙駅(V09)をでると、崁頂駅行きの電車は交差点を右に曲がります。

d-lrt06~.JPG

d-lrt07~.JPG

電車は、高雄LRTと同じく、蓄電池を利用した架線レスの車両ですが、架線レスで走るのは、第1期開業区間ではこの交差点の区間だけでした。

第2期開業にある、浜海沙崙駅(V09)−淡水漁人碼頭駅(V26)・藍海線と分岐しますがまでの区間は、軌道整備が終わっており、架線工事が行われていました。

d-lrt09~.JPG

この辺りまでは高層マンションが多数立っていますが、ここから先は、まだ未開発の地域です(2019.1現在は)。

淡海新市鎮駅(V10)の周りは、周囲に何もありません。
地上区間の駅は、全てこのように屋根で覆われています。

d-lrt11~.JPG

d-lrt10~.JPG

終点の崁頂駅(V11)も、開業時点では未開発で周囲に何もありませんが、少し先に車庫があります。画像の引き上げ線のさらに先になるようです。

d-lrt15~.JPG

無料開放だったこの日は、終点で客を降ろさず、体験乗車組の大半は、車両に乗ったまま折り返していきました。

d-lrt14~.JPG

列車間隔は、15分毎と多くはありませんが、沿線の現在の開発具合からすると、こんなものだと思いました。
運賃収受は車内では行わず(車内にもカードリーダーは無い)、全て駅の券売機/カードリーダーで行われるようです。
混雑していたので車内の画像は撮れませんでしたが、ほぼ、高雄のLRTと同じ車両に思いました。
タグ:台湾 LRT 新北
posted by もぎり屋 at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年09月06日

【静鉄】急行を撮ってきました(A3000形 編)

先の投稿で1000形の急行電車を撮ってきましたと報告しましたが、当然、撮ったのは1000形だけではありません。
A3000形も撮ってきております。
A3000形、画像で見るより実際に似ると断然カッコイイですね。

で、A3000形の急行(通勤急行)、急行板こそ付かないものの、急行灯(前面窓上の表示灯)が点灯になり、さらにカッコイイですね。

3001f_18081501~.JPG

3002f_18081502~.JPG

3003f_18081501~.JPG

3001f_18081502~.JPG

3003f_18081502~.JPG

A3000は、昼間の普通電車も単駅表示ですね。

3004f_18081501~.JPG

posted by もぎり屋 at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

【静鉄】急行を撮ってきました(1000形 編)

この夏、青春18きっぷを用いて、静岡へ行って来ました。
目的は、平日朝ダイヤしか運転されない「急行」「通勤急行」を撮ること。
1000形電車には、「急」の表示板が付くので。さらに、正面上部の急行灯も灯るそうで、、これは撮るしかない!
(1000形はA3000形に徐々に置き換えられていきますし、落ち着いて撮るのは今のうちかもしれない…)

選んだ撮影地は、柚木駅の静岡方にあるカーブ。この日は曇だったので、下り電車も上り電車も撮ることが出来ました。今回も、このカーブに居座って撮り続けてしまいました。

というわけで、同じ構図ですが画像を一気に公開します。

新静岡行きは「通勤急行」。新清水行きが「急行」になります。

1005f_18081501~.JPG

1007f_18081501~.JPG

1010f_18081501~.JPG

1007f_18081502~.JPG

ならび。

1000narabi~.JPG

普通電車も、行先表示が「普通 新静岡」「普通 新清水」「普通 県総合運動場」と、朝ラッシュ時だけは単駅表示になるのですね。

1006f_18081502~.JPG

1009f_18081502~.JPG

1010f_18081502~.JPG

昼間の普通電車はこの行先表示。

1011f_18081401~.JPG

タグ:急行 静鉄
posted by もぎり屋 at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年03月28日

【京阪】617Fが「響け!ユーフォニアム」になる

3/24から運行を開始した、京阪石坂線600形617F「響け!ユーフォニアム」を、4方向から撮ってきました。

617f18032501~.JPG

617f18032502~.JPG

617f18032504~.JPG

617f18032505~.JPG

おまけで京阪石山で撮影。

617f18032503~.JPG

posted by もぎり屋 at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2018年01月14日

【台湾】高雄LRT

最近、こちらへの投稿をサボっていて申し訳ございません。
で、お正月に台湾に行って来ました。

目的は高雄のLRTに乗る&撮ること。

貨物線を転用しただけあって、ほぼ全線が専用軌道で芝生軌道。料金も「信用乗車制」なので収受による停車が無く、スムーズでした。
そのため、電車はほぼ時間通りにやってきました。速くはなかったですが早かったですね。
ただ、貨物線転用なのでそもそもの需要が少ないような気がしました。

電車は架線レスで、駅ごとに急速充電するシステム(たぶん電気二重層キャパシタ併用でしょう)。撮ってる分にはすっきりしているというか何か物足りない感じも。乗っている分には普通の電車と変わりませんね。

ヨーロッパな電車がアジアの街を走っている雰囲気を出したかったのですが、いかがでしょうか?

20180103172313_IMG_1550.jpg

20180103180844_IMG_1589.jpg

20180103163528_IMG_1518.jpg

20180103150615_IMG_1436.jpg

20180103133303_IMG_1408.jpg

なお、2018.2.底まで、ICカード(一通カード)の場合は料金が0元になるようです。

15149642619240[1].jpg
posted by もぎり屋 at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2017年08月26日

【京阪】ビールde電車2017

今年の「ビールde電車」は2日間のみの運行と寂しいですが、公式サイトの通り、80型塗装な701Fが使われました。

701f17082602~.JPG

701f17082601~.JPG

専用ヘッドマーク以外、装飾は無かったです。(車内は装飾されていたようですが)

しかし、石山寺行だけですが、標識灯が両側点灯でした。本線でも8/20のダイヤ改正から昼間の標識灯点灯が始まりましたので、石坂線でも…と思いましたが、単に運転士さんの消し忘れかもしれません。

posted by もぎり屋 at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道